- ヴィンテージ
- 2019
- カラー・タイプ
- アンバー・辛口
- ボディ
- フルボディ
- スタイル
- ロウ&ナチュラル
- オーガニック
- 認証無
- 熟成樽
- アンフォラ
- 国
- ジョージア
- 地方
- テラビ | カヘティ
- 等級・格付け
- PDOツィナンダリ
- 葡萄品種
- ルカツィテリ
- アルコール度数
- 14.5%
- 容量
- 750ml
- 栓の種類
- コルク
- 酸度
- 総酸度4.6g/L 揮発酸0.81g/L
- 糖度
- 1.95g/L
- SO2の添加
- 無添加 35mg/L
- 提供温度
- 12-16℃
- おすすめの料理
- 豚肉のグリル、ステーキ、鶏肉、チーズなど
- 入数
- 6
- JANコード
- 4860115140017
味わいのバランス
完熟したフルーツ、アプリコット、洋ナシ、カリンなどの複雑なブーケに、蜂蜜やドライナッツの香りが混ざり合い、ソフトで味わい深かく、タンニンが豊富で、バランスのとれたボディに仕上がっています。
ジョージアでは、紀元前3000年頃のルカツィテリの種子が入った土器が発見されています。ルカツィテリは、ソビエト連邦崩壊以前から人気があり、一時はソビエト全体のワイン生産の18%以上を占めていました。 そこでは、テーブルワインからリキュール、シェリーのような酒精強化ワインまで、あらゆるものの製造に使用されており、ゴルバチョフ大統領のブドウの木引き抜き計画以前は、おそらく世界で最も広く植えられている白ワイン用のブドウであったと言われています。