ポルトガル王家の末裔によって作られる、「緑のワイン」
- ヴィンテージ
- 2017
- カラー・タイプ
- 白・辛口
- ボディ
- ミディアム
- 熟成樽
- ステンレスタンク
- 国
- ポルトガル
- 地方
- ソウサ | ヴィーニョ・ヴェルデ
- 等級・格付け
- ヴィーニョ・ヴェルデDOC (原産地統制呼称)
- 葡萄品種
- アヴェッソ アリント ロウレイロ
- アルコール度数
- 11.5%
- 容量
- 750ml
- 栓の種類
- コルク
- 酸度
- 5,8g/L pH3.41 揮発酸0.20g/L
- 糖度
- 7,9g/L
- SO2の添加
- 83mg/L
- 提供温度
- 8-10℃
- おすすめの料理
- 鶏肉やサラダ、魚介類、クリーム系のパスタ、海老や貝類、あん肝や天ぷら等の和食
- 入数
- 6
- JANコード
- 5600279050192
- 備考
- ロウレイロ50%、アヴェッソ30%、アリント20%
味わいのバランス


ポルトガル語で「緑のワイン」という意味を持つヴィーニョ・ヴェルデ
手摘みで、素早くワイナリーに運ばれ、茎ごと4-5時間圧搾します。発酵は14度に管理された環境で4週間行われ、発酵の次の段階では、ボトリングまで週1回のバトナージュが行われます。このワインは、2017年、ヴィーニョ・ヴェルデ地方ワイン生産者委員会主催のイベントにて「ヴィーニョ・ヴェルデ・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。フローラルなアロマとシトラスのノート、微発泡で、フレッシュで生き生きとした口当たりが特徴です。